聞いて、聞いて♡

誰にも話せない、カレとのえっちのこと。

「えっち納め」

一昨日の夜、カレのお部屋に行ったのね。
そしたらさ、キッチンには洗い物がたくさんたまってて、
あたしはまずそいつをやっつけてから、お米研いで、炊いて、
その間に餃子焼いて、チャーハン作って、ふたりで食べて。
食べ終わったらまた一生懸命洗い物やっつけて…。
「ふぅ、終わったー」って、キッチンからカレのいるお部屋に戻ると…
ベッドに横になってテレビを観ていたカレが、
「終わった?どうもありがとうね。おいで」って。
あたしがベッドにもぐり込むと、いきなり濃厚なディープキス。
うつ伏せになると、カレがあたしのニットの裾から手を入れてきて、
ブラのホックを外したんだ。
そして、ヒートテックとニットを脱がせ、おもむろに乳首を口に含んで、
舐めてきた。
ずっとずっと舐め続けられて、あたしは気持ちよすぎて、
「もうダメ…交代、しよ?」「まだ、だーめ!」
しばらく気持ち良さに耐えていると、もう我慢できなくて、
「お願い、交代しようよぉ」
すると、カレは、履いていたズボンとボクサーブリーフをいっぺんに脱いだ。
もう既に大きくなっていたカレのモノの先っちょを、
あたしは舌の先で優しく舐めて、唾液を垂らして滑りを良くして、
根元まで口に含んで、丁寧に丁寧に気持ち良くしてあげた。
そしたら、カレ、あたしのジーンズのウエストのボタンを外し、
パンティーも脱がせて…。
あたしの上に覆いかぶさり、またねっとりディープなキス。
舌を入れてきて、あたしの歯まで舐めて、そこから、首筋を唇と舌で愛撫。
さらに下がってきて、再度、乳首を執拗に攻める。
「ねぇ、そんなにされたら、欲しくなっちゃうよ…」
「まだ、あげないよ」「じゃあ、せめて、もう1回交代しよ」
あたしは、また、丁寧に丁寧にフェラをした。
「…気持ち良すぎて出ちゃうよ」
そして今度は、いよいよ、あたしの中に入ってきてくれた。


続く